OKADA LABO

XサーバーでPHPのパスを通す

まずは、xサーバーのphpの確認をする

 

xサーバーphp確認ページ
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_program_php_ver.php

 

phpのバージョン切り替え

 

こちらの記事を参考にさせていただきました。
https://www.suzukikenichi.com/blog/how-to-run-php-in-html-by-htaccess/

 

.htaccess 内に
AddType x-httpd-php .html .htm
を記述すれば、phpが通るようになる。

 

たとえばxサーバー上で、
あなたの公開ディレクトリhogehoge.comに対し

 

php.ini設定で
php.ini設定変更
allow_url_include を on これでinclude など通る。
つまりinclude関数、include_once関数、 require関数、require_once関数で、
URL対応のfopenラッパーが使用できるようになります。
これはPHP5.2以降。

 

コツというか、
公開済みディレクトリ改修のご依頼をいただいた際
テスト環境を整えるうえで
先方から支給いただいたhtmlデータ
をみるとphpをincludeで作ってる場合、
先方からDLしたphp.iniは削除したほうがいい。
これは先方のサーバーの設定のため。
こちらのテスト環境にあわせたphp.iniを作ったほうがいい。